はなのやま鍼灸院

治療について

積聚(しゃくじゅ)治療

乳幼児・小児治療

乳幼児・小児治療

当院では、乳幼児・小児期の心身の調整は、
その子の一生に大きな影響を与える重要なものだと考えます。

お子さんの治療に東洋医学を取り入れる家庭が増えてきました。
昔から小児はりは関西ではポピュラーですが、それだけ現代医学では原因不明とされる病気が増え対症療法的な治療に不安を感じているお父さんお母さんが多いのでしょう。
当院ではお子さんの症状を病名ではなく、東洋的な考え方に基づき、心身の状態から治療を組み立てていきます。

乳幼児・小児期の心身の調整は、その子の一生に大きな影響を与える重要なもの

声や動きが小さい。足の裏が湿っている。お腹に偏って固い部分がある。お座りができない状態である。髪や歯が生えるのが遅い。などなど

本来、乳幼児や小児は熱(陽)の塊であり、これから100年生きるエネルギーが満タンの状態です。10年で体は倍以上に生長しますし、じっとしていられないぐらいが当たり前なのです。ですが当院にいらっしゃるお子さんは声や動きが小さかったり、下半身が冷え、足の裏が湿っていたり、お腹に偏って固い部分があったりと熱と冷え(陰陽)が分離した状態にあります。

時には首のすわりや捕まり立ちが遅かったり、体幹に力が無くお座りができない状態だったり、髪や歯が生えるのが遅かったりという子もいます。

この子たちはいったい何処でエネルギーを失ってしまったのでしょう?大まかに分けると、

子どもたちがエネルギーを失ってしまった要因

が考えられます。病名や症状に対してだけではなく、それらの原因を見つけアプローチしていくことが東洋的な乳幼児・小児治療の特徴です。

治療の内容と使用する鍼

当院の乳幼児・小児治療で使用するのは、鍼と言っても鍉鍼(ていしん)という銀製の棒です。軽く皮膚を摩擦したり、皮膚に接触させたりする手技ですので、お子さんに痛いとか怖いとかいう感覚を与えません。
怖がらず気持ちよく治療を受ける子がほとんどです。

触る程度の刺激で何が変わるのかと思われる方もいらっしゃるのですが、子供の皮膚はデリケートで反応が速く、即効的な効果が出る場合が多いのです。

治療の内容と使用する鍼

乳幼児の夜泣き・疳虫など成長に伴う症状

乳幼児はまだまだ大脳や器官の成長が未熟でバランスが整っていません。その為、病気でなくても日常的に心身の諸系統のコントロールが乱れやすい状態にあります。

乳幼児に多い症状は、夜泣き・疳の虫・夜驚・キーキー声・落ち着きがない・イライラ・消化不良・下痢・便秘・嘔吐・青筋などです。

乳幼児の夜泣き・疳虫など成長に伴う症状

これらの症状は成長過程での諸系統・諸器官のコントロール失調である場合がほとんどです。

夜泣きや疳の虫にも必ずその子なりの原因がありそれに準じた治療を行います。
怖い記憶で夜泣きをする場合と食べ過ぎや消化不良の苦しさで夜泣きする場合とでは、そのサインが現れる場所が違います。それらの様々なサインを読み取って症状の改善をはかります。

夫婦喧嘩を見たり、大きな音や怒鳴り声を聴いたり、昼夜逆転で生活のリズムが狂っていたり、いろいろな人物・風景がまだ大脳で整理できなかったり、お腹にガスがたまっていたり、お部屋が寒かったり暑かったり。原因は様々ですが言葉が発せない赤ちゃんのSOSサインかも知れません。

原因を考えていく過程で生活や育児の注意点・改善点が見えてきます。治療の効果が顕著な時期でもあります。子供の治療というよりは寝不足で青い顔をされていらしたお母さんの為の治療と言えるかも知れません。

妊娠中の母体を通した胎児治療

妊娠中の母体を通した胎児治療

母親のお腹にいた頃(胎生期)にも、赤ちゃんはストレスや気持ちよさを感じているといわれています。

生まれつきのアトピーや小児ぜんそく、慢性的な消化不良で来院した小児も、じっくりお話を伺うと妊娠中の転居により母親が孤独を感じていたり、旦那さんが定職についておらず金銭的な不安の中での妊娠・出産であったり、妊娠中に毎晩声を荒げるような夫婦喧嘩をしていたりという場合もありました。

このようなケースでなくとも、母親のストレスや不安を取り除き心身を温める東洋的な治療は胎児に良い影響を与えると考えられますので妊娠中の方にはにぜひ受けてみていただきたいのです。積聚治療はその時のお身体の状態を確認しながら行いますので、妊娠中でも安心して受けていただけます。

また母親の子宮が冷えていると胎児は暖かさを求めてクルクル動き始めます。これが逆子の原因になります。妊娠前や初期から母体を温める治療を続けられる事をお勧めしますが、逆子になってしまった場合もお灸を使った東洋的な治療は深部から温まるのに効果的です。
寒いお部屋の冷たい布団では大人でも熟睡できず寝相が悪くなります。赤ちゃんも同じなのです。

風邪や様々な疾病の予防・体質改善

治療の心地よい皮膚刺激によって自律神経系統が調整されますので、免疫力や治癒力が上手に働くようになります。内分泌異常やアレルギー疾患の治療と予防、アトピー性皮膚炎や小児ぜんそくなどの体質改善にもおすすめします。

また、精神的にもリラックスさせ安心感が芽生えますのでADHD(注意欠陥多動症)やアスペルガー障害などの治療の補助としても効果があると考えられます。

風邪や様々な疾病の予防・体質改善

大脳・骨・筋・内臓・神経系の成長促進

大脳・骨・筋・内臓・神経系の成長促進

治療により全身の血流量が増しますので、大脳や骨格・筋肉・内臓・神経系などの成長を促進させる効果があると考えられます。また食欲不振や慢性的な下痢や便秘症の改善にも効果的です。生後間もない0歳から定期的に継続されているお子さんもいらっしゃいます。

一人きりで育児に不安を抱えたお母さんは、ご質問やご相談も遠慮なく申してください!  一人で悩まずに何でもご相談ください。必ずお力になれると思います。

発達障害児童へのアプローチ

発達障害、近年ではADHD(多動症)やアスペルガー症候群が増加傾向にあります。
このような児童の場合、対症的なアプローチを繰り返すのではなく、その子を取り巻く環境や人間関係から考察し、少しずつ日常生活をスムーズに送れるようなコミュニケーション能力改善のお手伝いから始まります。

「先天的な原因だから治療法は存在しない。」と医師に宣告された母親が、自責の念からか子供を叱れず我儘を聞きすぎていて子供の自制心が成長できていないケースもありました。

発達障害児童へのアプローチ

高学年になって自分の病気の意味を知って八つ当たり的に母親を苦しめるためにわざと我儘を出していた子供のケースもありました。

症状にもよりますが、東洋的な治療は心身のわだかまりを緩め安心感を与える効果がありますので、継続されていくと徐々に子供の「耳のシャッター」が開いてコミュニケーションが取れるようになっていくのを実感できる時があります。
勿論、治療と共にその子に合わせた発育トレーニングも重要ですが、不登校児童がなんとか復学できたケースもあり、完治は難しくとも治療を続けながら少しずつ日常生活がスムーズになっていく為のお手伝いをさせていただけたら、と考えます。

お母さん一人で悩まずに、また、あまり先のことを決めつけて考え過ぎずに、まずは今日できる工夫と改善点から一緒に見つけていきませんか?

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